東浜 締めは“ボール球”「ベースの角にかすらせるイメージ」

[ 2013年2月2日 06:00 ]

キャンプ初日から捕手を座らせブルペンで投げ込んだソフトバンク・東浜

 ソフトバンクドラフト1位・東浜(亜大)がキャンプ初日からいきなり捕手を座らせて56球。「ストライクを投げるだけが、投手ではない」とオール直球で、最後の6球は右打者を想定し、ストライクからわずかに外れた外角低めにボールを集めた。

 頭脳派ルーキーが意識したのは人間が判定する「あいまいさ」だ。「ベースの角にボールをかすらせるイメージ」と捕手ミットがボールゾーンにあっても球審の右手が上がる可能性はあるという。自己最速は大学2年時に記録した152キロだが、右肘を痛めた3年秋以降は直球は140キロ台前半になった。それでも抜群の制球力がある。プロでも最大の武器を磨いていく。

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