栗山監督 異例の初日2軍視察 大谷らと面談、とんぼ返り

[ 2013年2月2日 08:10 ]

栗山監督が見守る中、フリー打撃する大谷

 居ても立ってもいられなかったのか。日本ハム・栗山監督は中田、稲葉らのフリー打撃を見届けると、車に乗り込み国頭村へ。名護球場から約40分かけて、午後0時40分すぎに2軍キャンプ地に姿を現した。

 「マック(金子誠)や栄一(小谷野)の状態を確認したかったから」と説明。到着後はサブグラウンドで調整するリハビリ組から話を聞いた。そして大谷のフリー打撃に合わせるように球場へ。打撃ケージの後ろで見守った。ルーキーのキャンプ初日について「バッティングはちょっと悪かったね」と言いつつも「やっぱり雰囲気ある。いい感じ」とも続けた。

 キャンプ初日には異例の2軍視察。フリー打撃を終えた大谷と面談し、「焦る必要はない。集中力を持ってやろう」などと語り掛けた。「今は野球を楽しくできる状況になれるかどうかが大事。明るく元気に18歳らしくやってくれればいい」。約2時間の滞在で名護へとんぼ返り。精力的に動いたその姿に、大谷への期待の大きさが表れていた。

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