ドラ2右腕・三嶋に中畑監督ほれた「先発の枠に入ってくる」

[ 2013年2月2日 06:00 ]

ブルペンで投げ込む三嶋

 1球でほれた。DeNAのドラフト2位・三嶋(法大)がブルペン入りし、捕手を座らせて初球を真ん中高めに投じた。見守った中畑監督は「久しぶりに見る球威のある直球。ズドンとミットに来た。あまり見ない球質だった」と絶賛。16日の練習試合・日本ハム戦(名護)で対外試合デビューさせることを決めた。

 三嶋は立ち投げ10球を含め、計70球を披露。5キロ走でも22分17秒で投手陣トップだった。練習前、指揮官はナインに向かって「準備不足、調整遅れがあったら即入れ替える」と厳しい姿勢を示したが、ドラフト2位右腕の姿にほれ込んだ。視察した広島の田中スコアラーも「直球は切れがあるし速い。先発の枠に入ってくる」と警戒。三嶋は「まだ何も結果を残していない。試合で投げて堂々と結果で評価してもらえるように頑張りたい」と表情を引き締めた。

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