ジャイアンツが巨人にニックネーム提案“深い縁”

[ 2012年10月30日 06:00 ]

ワールドシリーズ第4戦 ジャイアンツ4-3タイガース

(10月28日 デトロイト)
 巨人とジャイアンツには深い縁がある。巨人の前身、大日本東京野球倶楽部が1935年に米国に遠征した際、対戦したサンフランシスコ・シールズを率いていたのがフランク・オドール氏。同氏は29年にフィリーズで首位打者となり、34年に当時ニューヨークを本拠にしていたジャイアンツを最後に現役を引退していた。

 その「敵将」が日本のチームにニックネームをつけてはと提案。当時の大リーグの人気球団はジャイアンツとヤンキースとドジャースの3つだったが、この中で日本のチームにも受け入れられたのが「GIANTS」だった。以後「東京ジャイアンツ」として遠征先で試合を行い、その後、ユニホームの色やデザインも似たものとなった。

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