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王手ならず 11安打も10残塁…原監督「あとは主役たち」

3回途中、5失点で降板する巨人・ホールトン(54)

日本シリーズ第3戦 巨人3―7日本ハム

(10月30日 札幌D)
 巨人は3連勝で一気に王手とはいかなかった。パ・リーグ本拠地での指名打者制を活用し、2番・中堅でスタメン出場した松本哲3安打1四球と4度出塁し、守備でも3回1死二、三塁からの小谷野の中前適時打で二塁走者を本塁で刺し、5回2死満塁のピンチに金子誠のライナーを飛び込みながら好捕。1、2戦で左翼を守った高橋由を指名打者に回し、守備のいい松本哲を起用したことは的中した。

 だが、8番から7番に上げたボウカーが4回1死一、二塁のチャンスにニゴロ併殺に倒れるなど3打数無安打とブレーキに。主砲の阿部が右脚に違和感を訴えて途中交代する誤算もあって11安打を放ち、4四死球もありながらわずか3得点。残塁は10を数えた。

 先発のホールトンが3回途中5失点で降板。後手に回ったこともあり、原監督は「巨人・原監督 先発が3回持たないと、試合としては厳しい展開になる。攻撃陣は粘り強かったが、つながりという点では残念な部分があった」と振り返った。

 松本哲、坂本が3安打ずつ放った一方で、阿部、高橋由、村田の4、5、6番は無安打。指揮官は「きょうは松本哲が非常によかった。あとは主役たち」と注文をつけた。

[ 2012年10月30日 22:57 ]

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