ネルソン、剥離骨折も判明 4週間の安静必要

[ 2012年9月13日 18:47 ]

 中日は13日、右肩を痛めて「右肩甲下筋付着部の損傷」と診断されていたネルソンが、コンピューター断層撮影(CT)による再検査で新たに「付着部の小結節剥離骨折」が判明し、骨が安定するまで約4週間の安静が必要となると発表した。

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2012年9月13日のニュース