DeNA ハマスタと7年契約!使用料引き下げも

[ 2012年3月8日 06:00 ]

契約が合意に達し笑顔を見せる(左から)横浜スタジアム・鶴岡社長、林横浜市長、DeNA・春田オーナー、DeNA・池田球団社長

 DeNAは7日、横浜市役所で横浜スタジアムとの球場使用契約の詳細を発表した。7年契約で昨年まで球団が入場料収入の25%を球場に支払っていた使用料は13%に引き下げられた。春田真オーナーは「7年で終わる話ではない。球場があっての球団」と語った。

 新規契約に伴い、球場側が球団に支払っていた年間数億円の協力費は廃止。球場内の看板広告料は従来通り球場側に入るが、新たに外野フェンスに帯状に設置されるディスプレーの広告収入は球団側に入る。球団のグッズショップは、隣接する横浜公園内にも設置される。今オフには電光掲示板の改修工事にも取りかかるなど、設備面の充実にも本腰を入れる。

 近年は、球団の身売り騒動のために単年で契約を更新していた横浜スタジアム・鶴岡博社長は「お客さんのためにやっていこうと、合意しています」と、長期契約に満足げ。池田純球団社長は「今の枠以外にも広告の枠をつくる。それはわれわれの努力次第」とし、広告収入増と集客力を伸ばすことを目標に掲げた。

 ▼DeNA・中畑監督 7年?凄いね。俺は2年契約だよ。身売りとか野球以外のことまで騒がれていたから、順位を上げることに全力を挙げる態勢が整ったね。

 ▼林文子横浜市長 こちらもできることはやらせていただく。3者で協力してやっていきたい。

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