高木監督 ドラ1高橋周に1軍教育プラン「ずっと使いますよ」

[ 2012年3月8日 08:43 ]

 中日の高木守道監督(70)が7日、ドラフト1位高橋周平内野手(18=東海大甲府)を残り13試合のオープン戦にすべて帯同させる考えを明かした。

 状態が良ければ、そのまま1軍に残して英才教育する方針で、3月30日の開幕・広島戦(ナゴヤドーム)の出場も現実味を帯びてきた。

 「ずっと使いますよ。結果うんぬんよりも、上に置いといてどれだけやれるかを見たい」

 ナゴヤ球場が雨の影響で状態不良となり、ヤクルトとの練習試合が中止。前日に続き2試合連続で試合は流れたが指揮官は「影響? ありません」と一笑に付した。卒業式と新人研修のため3日間チームを離れ、6日に再合流した高橋周も室内の打撃練習で快音を連発。期待のドラ1の話題になると、自然と言葉が熱気を帯びた。

 「開幕スタメンというのはないけど、代打で使えるかどうか。そういう希望は持っている。今のところは他の若手と比較しても十分やっていけているからね」

 高卒新人は2軍で実戦経験を積ませるケースも多いが、シーズン中も手元に置き、左の“切り札”として起用するプランが有力となった。

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