BCリーグ福井で先輩が後輩に体罰 被害届を提出

[ 2012年3月8日 06:00 ]

 独立リーグ、BCリーグの福井が後輩の投手(19)に体罰を加えたとして、26歳の投手を12月1日付で6カ月の謹慎処分にしていたことが7日、分かった。一緒にいたほかの2選手も3カ月の謹慎処分とした。

 球団によると、処分された投手は昨年3月、練習態度が悪いなどとして、バットを両膝に挟んだ状態で後輩に正座させたという。昨年10月、後輩の投手の父親が球団に連絡し発覚。後輩投手は11月に退団し、今年2月に県警小浜署に被害届が提出された。球団を運営する「福井県民球団」の新谷隆美社長は「行き過ぎた指導は許されず、同様の事態が起きないよう厳しく指導している」とした。

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