プロ選手母校以外でも練習可能に…学生野球評議員会

[ 2012年2月23日 06:00 ]

 日本学生野球協会は22日、都内で評議員会を開き、学生野球憲章に関する規則を改正した。(1)現役プロ選手の母校以外での練習を認める(2)元プロの高校野球監督就任規定の緩和、の2点で3月1日から施行される。

 (1)は12月1日から1月31日までの期間に、各都道府県高野連に届け出れば、母校以外のグラウンドで練習することが可能となる。練習場所は各都道府県高野連が紹介する学校の施設で、基本的にはプロ野球選手を輩出していない高校となる。選手側が特定の高校を指定することはできない。

 (2)は高校教諭を2年務めることが資格条件だったが、特別支援学校と中学校教諭でも2年間で同様の教諭歴に加わる。内藤雅之事務局長は「2つとも大きな変更ではないが、幅を広げたということ」と説明した。

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