内海 3回3失点も不安なし「いい緊張感」

[ 2012年2月23日 06:00 ]

<巨・LG>3回に3失点した内海はさえない表情で舌を出してベンチに戻る

練習試合 巨人6-4韓国LG

(2月22日 那覇)
 先発した巨人の開幕投手大本命の内海は3回3安打3失点だった。2回までは打者6人で片付けるなど順調なペース。「ランナーがいないときの投球はイメージ通り。緊張もあった」と振り返った。

 しかし、迎えた3回に崩れた。1死から四球を与えると、2ランを浴びるなど3失点。「リズムを意識しすぎてしまった」とテンポの良さを求めた結果、早く打ち取ろうと投げ急ぎ、コースが甘くなった。さらに「セットが課題」と走者を背負った場面の制球も乱れ、痛打を許した。

 それでも直球の切れは文句なし。杉内、沢村の3人で大役を争う最多勝左腕は「多少の重圧を感じながらいい緊張感でやれています」。原監督も「真っすぐの走りも良かった。いい階段を上ってくれていると思います」と頼もしげだった。

続きを表示

この記事のフォト

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2012年2月23日のニュース