小笠原 巻き返し期す16年目は基礎からやり直し

[ 2012年1月20日 18:17 ]

 巨人の小笠原道大内野手(38)が20日、宮崎市内で自主トレーニングを公開し「反省するところは反省し、しっかりと前を向いて進んでいく」と不本意な成績に終わった昨季からの巻き返しを誓った。

 昨季は2度の故障離脱もあり、83試合で打率2割4分2厘、5本塁打。16年目へ向けて「体をつくり直していく」と体幹トレーニングなどで午前中は地道に鍛え、午後はバランスが取りにくい低反発性のマットの上などで打撃練習を行った。「全身を使って打つため。全てを見直して基礎からやっていく」と一球一球を丁寧に打ち込んだ。

 昨年のキャンプではマイペース調整が認められた「S班」だったが、今季はその組分けが廃止される。ベテランは「首脳陣が決めたことに合わせていく。まずは2月1日に合わせる。開幕したら、目の前の打席、守備に全力を尽くす」と言葉に力を込めた。

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