いつもスタートは厳しかった 青木「僕らしいと思う」

[ 2012年1月20日 17:38 ]

記者会見を終え、笑顔で色紙を手にする青木宣親外野手

 ポスティングシステム(入札制度)を利用してヤクルトから米大リーグのブルワーズに移籍が決まった青木宣親外野手(30)が20日、東京都内で記者会見に臨み「とにかくスタートラインに立てた。持っている全ての力を出し切りたい」と晴れやかな表情で話した。

 背番号は「7」で、米メディアの報道によると契約は2年225万ドル(約1億7千万円)。出場機会数などに応じた出来高払いは付いているが、ヤクルトの主力選手として昨季3億3千万円の年俸が保証されていたことを考えると厳しい内容だ。

 早大から2004年にヤクルトに入団した時もドラフト4巡目と決して高い評価ではなかった。「今までを振り返っても、本当の意味で迎え入れられて入ったことはなかった。レギュラーを確約されてない中でのスタートは僕らしいと思う」と話した。

 日本で首位打者に3度輝いた経験を持つ。「オリジナルの選手になって、僕にしかできないようなプレーがしたい」と抱負を語った。(金額は推定)

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