ダル父 安ども制度改善を訴える「次に行く選手のためにも」

[ 2012年1月20日 11:25 ]

ダルビッシュ、レンジャーズ決定

 ダルビッシュの契約成立に、父・ファルサ氏(51)も安どした。1球団としか交渉できないなど、かねて現行の入札制度の問題点を指摘。破談も覚悟していただけに「何よりも、複雑で難しいプロセスを無事終えることができてうれしい」と喜んだ。

 その上で「次に行く選手のためにも、分かりやすいシステムをつくってほしい」と、あらためて制度改善の必要性を訴えた。

 「情報収集や人付き合いなども含め、何年も先のことを考えてずっとやってきました」と、わが子の将来を考え、より多くの選択肢を与えるべくバックアップ。旧知のアーン・テレム氏と団野村氏とのダブル代理人体制もその一環だった。「(年明けに)実際に訪問した時にも感じましたが、レンジャーズは素晴らしいチーム」。渡米後も息子を支え続ける。

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