光星学院また報告書に不備…26日に審議委開催へ

[ 2011年8月25日 06:00 ]

 日本高野連は24日、第93回全国高校野球選手権大会で準優勝した光星学院(青森)の野球部員3人が昨年12月に飲酒していたことが発覚した問題に関し、26日に持ち回りの審議委員会を開いて処分を話し合うことを決定した。

 当初はこの日に同委員会を開く予定だったが、「1度差し戻して再提出された報告書の内容に、まだいくつかの不備がありましたので、青森県高野連を通じて学校に差し戻しました」と日本高野連・竹中雅彦参事。報告書の再々提出を求めるとともに、同委員会の開催日を26日に変更した。

 提出された報告書では学校側がいつ、どのような形でこの問題を把握したのかが明記されておらず、インターネット上のブログに記されていたとされる上級生の暴力に関しても触れられていなかったという。ただ、西岡宏堂審議委員長は処分について「過去の例に照らせば準優勝の剥奪といったことはまずない」と説明した。

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