能見「自分の球を信じて」“Gキラー”復活7勝目

[ 2011年8月25日 06:00 ]

<巨・神>8回裏2死一塁、ラミレスを三振に仕留めた能見は、珍しくガッツポーズで雄叫びを上げる

セ・リーグ 阪神2-1巨人

(8月24日 東京D)
 巨人キラーが再び快投だ。8回4安打1失点。7勝目を手にした阪神の能見は「自分の球を信じているので気持ちで負けないようにいった。本当に良かった」と声を弾ませた。

 1点リードの4回、1死からラミレスに最大の武器であるフォークを中堅左に叩き込まれた。痛恨の同点ソロ。しかし相手主砲に対し、残り3打席は全て三振を奪った。6回には一転して直球で見逃し三振。1点をリードした直後の8回2死一塁では、「(4回に)フォークを打たれた。逆転弾も頭をよぎった」。それでも意地の127キロフォークで空振り三振に仕留めた。

 巨人戦は09年から8連勝も、6月26日の対戦(甲子園)で土をつけられた。これで2日の対戦(東京ドーム)に続いて連勝。「いろいろなデータがあるし、向こう(巨人)もいろいろ考えてるから」。研究されるのは百も承知。それなら、その上をいけばいい。

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