イチロー 200安打へ障害!?Dヘッダーで3度敬遠

[ 2011年8月25日 06:00 ]

インディアンスとのダブルヘッダー第1試合の9回、この試合2度目の敬遠をされるマリナーズのイチロー。捕手サンタナ

ア・リーグ マリナーズ5-7インディアンス、マリナーズ12-7インディアンス

(8月23日 クリーブランド)
 マリナーズのイチローは2試合で計3安打1打点。「(第1試合で)DHに入っているので、全然(疲れ方が)違いますよ」と言った第2試合では、5回2死一、三塁で二塁盗塁も成功。両チームとも先発は新人で、救援陣も疲れ気味とあり「3回くらいからそういう(乱打戦になりそうな)感じはあった」と試合展開を読んで仕掛けるなど、存在感を示した。

 一方で中地区の優勝を狙うイ軍に2試合で3度敬遠された。いずれも得点圏に走者がいた場面。連続試合安打を7に伸ばしたが、期間中打率は・367のイチローが調子を上げれば、それだけ厳しいマークにあう。

 11年連続200安打達成には、残り34試合で56安打が必要。今後もエンゼルス、ヤンキース、レンジャーズなど優勝を争うチームとの対戦が控えており、「敬遠」は200安打へ最後の障害となりそうだ。

 ≪クリーブランドで大きな揺れも中断なし≫オハイオ州クリーブランドで行われたインディアンス―マリナーズ戦でも、大きな揺れがあった。同戦はイチロー、福留が出場していた。ダブルヘッダー第1試合の4回表、マ軍の攻撃中に球場の記者席も約30秒の間揺れ動いた。ファンの中には出口に急ぐ人もいた。ただ試合は中断されることもなく、建物などにも被害はなかった。試合を家族で観戦したティム・ハモンドさんは「最初は風だと思った。球場が何で揺れているか分からなかった」と語った。

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