黒田2年連続メジャー10勝!「遠回りして、やっとここまで…」

[ 2011年8月25日 08:37 ]

カージナルス戦に先発し、7回を8安打3失点で、10勝目を挙げたドジャース・黒田

ドジャース9―4カージナルス

 ドジャースの黒田博樹投手は24日、セントルイスでのカージナルス戦に先発し、7回を投げて8安打3失点、4三振1四球だった。チームは9―4で勝ち、黒田は昨季に続いて10勝目(14敗)を挙げた。日本選手の2季連続2桁勝利は2007、08年に松坂(レッドソックス)が記録して以来となった。

 黒田が7回3失点と粘って今季10勝目。2年連続の2桁勝利を飾り、「人より遠回りして時間がかかったかもしれないが、やっとここまで来て充実感はある。結果が出て、今まで以上にうれしい」とほおを緩めた。

 好投しながら打線の援護がない試合が多かったが、この日は違った。先制を許した直後の3回、味方打線が今季の借りを返すように6点を奪って逆転。黒田は「いつもと違う感じで投球できた。初球に簡単にカーブでストライクが取れて優位に立てた」とリズムに乗り、6回には強打者プホルスを見逃し三振に仕留めるなど、中軸を三者凡退に抑えた。(共同)

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