的山に続いた!ガトームソン特大アーチ

[ 2008年5月28日 22:02 ]

4回、本塁打を放ったガトームソン(左)を迎える王監督ら

 【ソフトバンク6―2横浜】プレーボールが危ぶまれるほどの降雨。加えて両翼91メートルの狭い球場。屋根と高いフェンスに守られた本拠生活が染み付いたチームだけに、地方開催ならではの不安要素があった。そんな試合で、ソフトバンクはバッテリーに“まさか”の2者連続本塁打が飛び出し、連敗を3で止めた。2―0の4回だった。1死一、二塁の好機をつくり、後続は的山とガトームソン。8、9番の下位で追加点の期待は薄かったが、「前の打席で三振していたから、何とか塁に出ようと思った。気持ちを込めてバットを振り抜いた」と的山。右翼席へ飛び込む3ランは、昨年7月以来で移籍後初の今季第1号。さらに、ガトームソンも来日以来3本目となる特大本塁打を左翼に放ち、試合の流れを引き寄せた。

 ガトームソンは投げても7回を2失点にまとめて4月10日以来の2勝目。「的山と呼吸がぴったり合った」と、右腕は満足そうに女房役を称えた。

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