唐川「クイック」が弱点だったか…

[ 2008年5月28日 23:18 ]

3回、金本(後方)に2ランを浴びた唐川

 【ロッテ5―4阪神】ロッテの唐川は黒星こそ免れたが、2試合連続の乱調。苦手のクイック投法で制球の不安定さが浮き彫りになった。対金本が象徴的だった。走者を背負って浴びた1回の適時打と3回の一発は、ともに内角を狙った直球がシュート回転。「狙い過ぎた。内角を攻め切れずに甘く入った」と失投に肩を落とした。

 ゆったりと振りかぶって投げる時と球筋の違いは明らか。早く投げようとするとどうしても体が開き、シュート回転する。ただセットポジションでの投球のマスターは容易でないだけに「これからは(走者がいないつもりで)割り切って投げることが必要になるかも」と苦肉の策を口にした。

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