こんな人脈こんな話

わかちゃん、女子思たら…オーマイガー!男やがな

お仕置きプレーに耐える筆者のTシャツにも、偶然にもMのアルファベットが…
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 ここは和歌山競輪場。ワテはフラっとひとりで「もうすぐコラムも締め切りやしな、なんかええネタでも…」と全日本プロ選手権自転車競技大会(通称=全プロ)を見にきた。

 全プロとは自転車の運動会。各種目の成績で寛仁親王牌の出場権や特選シードなどの特権を得られる。そして、オリンピックへの道などと、夢は果てしなく広がる。

 ワテはこの光り輝く頭のおかげでスグ発見してもらえるから楽チンであった。いろんな戦友との再会、これが何よりの楽しみなんですな。

 「さいと〜さん」。振り向くと、天才バカボンの実写版があったら1億%起用されるであろう菅原克己と西山隆明の兵庫59期コンビがおった。のび太くんこと藤谷昇(49期)は奈良から自転車で来てましたわ。よくワテの後ろを付いてくれた石田和雄(48期)とも懐かしの再会。「かだらでんでんだいどーぶそうですやん(体、全然、大丈夫そうですやん)」「でん車両だ席指定の特急サダンで来たんですか?(全車両座席指定の特急サザンで来たんですか?)」。和歌山県民は「ざじずぜぞ」を「だでぃでゅでど」と言い換える傾向があるようですな。

 『アレ?真野響子?』。よく見れば京都の八倉伊佐夫さん(42期)であった。『今日は暑い暑い。にしても風が強い強いのに深谷はさすがに速い速い』。京都人は2回連呼するようどすえ〜。

 しかし爆笑ネタはなかったな…と思っていたら帰る寸前にココのゆるキャラ“わかちゃん”とバッタリ出会った。ワテはダメ元で無理なお願い事をした。そしたらピョンピョン飛び跳ねて大喜びのリアクション。「わかちゃん女王様、根性もんでございます」。行為と裏腹にわかちゃんのその眼光はほほ笑ましい。M男の興奮はMAXでございましたぁぁぁ。

 この子は和歌山ミカンやし絶対女子と思って後でプロフィルを見てオーマイガー。おどろ木ももの木ファンキーモンキーベイビー。なっなななんと、わかちゃんは男でんがなぁ〜。

 同じ写メのポーズで競輪場ゆるキャラの全国制覇したろかな。まず次なるターゲットは奈良競輪場の飛天ちゃんかな。ほとんどのゆるキャラはしゃべくりご法度やけど、耳元で「この白ブタめ!」とか言うてくれたら鼻血ブーやろな。「えっ?男の声?」。どうかこれだけはご勘弁を〜。

 ◆齊藤 哲也(さいとう・てつや)1959年(昭34)4月生まれの57歳。元競輪選手(兵庫支部)。45期生の卒業チャンピオンとして80年にデビュー。S級で活躍も40歳で悪性リンパ腫により、03年7月やむなく引退(優勝25回)。本紙予想コラムでは高配的中数知れず。アナ車券の達人!! 兵庫県、S阪神のアドバイザーとしても活躍。現在もガン闘病中のカリスマ的患者。

[ 2017年6月1日 05:30 ]

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