笑福亭鶴瓶「楽屋はパンツでしょ、大概」 楽屋あいさつで慌ててズボン履いて謝りにいった女優

[ 2023年1月20日 14:21 ]

笑福亭鶴瓶
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 落語家の笑福亭鶴瓶(71)が19日深夜放送のテレビ東京「きらきらアフロ」(木曜深夜2・05)に出演。楽屋あいさつでのエピソードについて語る場面があった。

 この日は鶴瓶のパートナー、松嶋尚美が新型コロナで欠席。神田愛花が急きょ代役を務めた。

 楽屋でのあいさつにについて話が及ぶ中、神田が「ご挨拶に伺ったときにパンツだった時ありますよね」と話すと、鶴瓶は「楽屋はパンツでしょ、大概。こっちの家ですからね、楽屋は」と主張。神田は「大概パンツじゃないんですよ」と苦笑しつつも「“パンツでもいいよ!”ってご挨拶を受け入れてくれたのは鶴瓶さんだけ」と感謝した。

 そんな中、鶴瓶は「あの時、鈴木京香さんは来られて、わからなかった、マスクで。“どうもどうも”ってあいさつしてて、鈴木京香さんだったから、思わずズボン履いて謝りにいった。“すいません”って」と女優の鈴木京香とのエピソードを披露。神田が「鈴木京香さんの前ではパンツはさすがに」とイジると、鶴瓶は「京香さんは僕のところにあいさつに来んでいいわけでしょ。共演じゃないのに、尋ねてきはった。嬉しいやん」と理由を説明すると、神田は「さすがですね、やっぱ」とニヤリ。鶴瓶は「前にお仕事したことがあって、優しい人ですから」とフォローしていた。

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2023年1月20日のニュース