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ジョコビッチ 全仏オープンもアウトか ワクチン接種証明書携帯の義務付け議会承認「例外はない」

[ 2022年1月17日 20:13 ]

帰国の途に就いたジョコビッチ(AP)
Photo By AP

 新型コロナウイルスワクチン未接種を巡ってオーストラリアから国外退去となり、今季4大大会初戦の全豪オープンを欠場した男子世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(34=セルビア)が、同第2戦の全仏オープン(5月22日からパリ)にも出場できない可能性が浮上した。

 フランス議会は16日、レストランやカフェ、映画館、長距離列車など公共の場所を利用するにはワクチン接種証明書(ワクチンパス)の携帯を義務付ける新たな法律を承認。公共の場所にはスポーツ会場も含まれており、フランス・スポーツ省も17日、「ワクチンパスの規定は観客やプロスポーツ選手、全ての大会参加者に適用される。全仏オープンが開催される5月は状況が変わっているかもしれないが、例外はない」との見解を発表した。これまでジョコビッチの出場に関して楽観的な発言をしていたロクサナ・マラシネアヌ・スポーツ相もこの日、自身のツイッターで「法律が施行されるとワクチンパスが義務づけられる」と記した。

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