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インドア全日本ソフトテニス 男子、村上・長江組が初V 女子は高橋・半谷組が優勝

[ 2022年1月17日 05:30 ]

スポニチ主催 ルーセントカップ第62回東京インドア全日本ソフトテニス大会 ( 2022年1月16日    東京体育館 )

男子で初優勝した長江(左)と村上組
Photo By スポニチ

 男女とも8ペアによる予選リーグと準決勝、決勝が行われ、男子は村上雄人・長江光一(NTT西日本)組が決勝で林田和樹・柴田章平(ヨネックス)組を5―2で破り初優勝を飾った。女子決勝では高橋乃綾・半谷美咲(どんぐり北広島)組が小林愛実・吉田澪奈(東女体大)を5―3で退け中止となった昨年を挟み2大会連続4回目の優勝となった。

 ≪一本一本集中≫男子はベテランペアが悲願のタイトル獲得を果たした。7回目の出場で初優勝の長江は「34歳で優勝できるとは思わなかった」と、33歳の村上とともに感慨に浸った。普段は相手を見て戦略を練るが、この日は「一本一本に集中していった。それが良かったのかもしれない」と振り返った。長らく国際大会でも活躍してきた2人にとって、今年の目標はアジア大会。村上は幸先のいい22年のスタートに「予選会を突破したい」と高みを見据えた。

 ≪圧倒的強さ≫女子はインドアで圧倒的な強さを誇る高橋と半谷はさらに進化している。高橋が「一つレベルアップした」というように、サービスラインで返すだけでなくネットに詰め切るなど「変える勇気」をコートで存分に披露。新しいスタイルで2年前に続いて頂点を極めた。半谷は「うまくいかない部分もあったが面白かった」と手応えを口にした。19年世界選手権金メダルペアは「まだ獲れていないので皇后杯も狙いたい」と全日本選手権を視野に入れていた。

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