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ジョコ UAEドバイに到着、今後の動向は不明 豪首相は来年の全豪出場できる可能性を示唆

[ 2022年1月17日 11:26 ]

オーストラリアで報道陣に囲まれ、車に乗り込むジョコビッチ(AP)
Photo By AP

 新型コロナウイルスワクチン未接種を巡りオーストラリアから国外退去となった男子テニス世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(34=セルビア)が17日、UAEのドバイに到着した。16日夜にメルボルンの空港を出発したエミレーツ航空機が13時間半のフライトを経て、早朝のドバイ国際空港に着陸した。

 ドバイ入国に新型コロナウイルスワクチンの接種は必要ないが、飛行機に搭乗するにはPCR検査で陰性証明が必要となる。同日にメルボルンで開幕した全豪オープン出場を予定していたジョコビッチの今後の動向は不明。

 一方、オーストラリアのモリソン首相は17日、来年の全豪オープンにジョコビッチが出場できる可能性を示唆した。オーストラリアの法律では移民相の判断で国外退去となった場合、同相が特例を認めない限り自動的に3年間は査証(ビザ)が発行されないが、モリソン首相は地元ラジオで「適切な状況でオーストラリアに戻る機会はあり、その時になれば考慮される」と話した。

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