視覚効果を追求した”真っすぐ”打ち出せるパター

[ 2021年6月11日 05:30 ]

高い慣性モーメントと3Dアライメント「Hide Orange テクノロジー」が特徴の「イントゥイション プロ」
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 ノルウェー発の「プロファウンドゴルフ」から、最新技術を搭載したパター「イントゥイション プロ」がリリースされた。高い慣性モーメントと、国際特許を取得した3Dアライメント「Hide Orange テクノロジー」を採用していることが最大の特徴。販売総代理店アウタートップの代表取締役CEO小林克至氏に商品の魅力について聞いた。

 クラブデザイナーのバーント・ステランダー氏によって06年にノルウェーで誕生した同社。日本では08年から販売を開始し、ビギナーから上級者まで幅広い人気を誇っている。

 新モデルはフラッグシップ「アンビション」の兄弟モデル。14年発売の「イントゥイション」の後継でもあり、ヘッド重量が前作の364グラムから380グラムへと重量化、フェース面もTPUの圧着からCNC加工となったことで回転性能が大幅に向上した。小林氏は商品特徴について「非常に高いMOI(慣性モーメント)と、Hide Orange テクノロジーを搭載していることです」と語る。

 「Hide Orange テクノロジー」とは、ヘッド上部に記されたオレンジと白の線のこと。アドレス時にオレンジのラインを白い線で見えなくなるように構え、ストローク中もオレンジが見えないようにテークバックすることで打ち出したい方角にボールを転がすことができる。小林氏は「たったこれだけで再現性の高いセットアップが可能になります。ベストプレーの再現性と直感的なモニタリングを追求し、狙ったラインをトレースする理想的なクラブです」と説明する。

 オレンジ線が2本の「アンビション プロ」と比較しても、ラインがシングル構造で容易にオレンジを隠すことができるため、狙ったカップへの軌道をよりトレースしやすく、様々なパッティングスタイルに適合する。「ボールのセンターに対して一直線に伸びた白線は、極端にスクエアなテークバックをしなくてもオレンジを隠すことが可能です。ボールに対し真っ直ぐに合わせたいプレーヤーに理想的なデザインです」と力を込めた。

 検眼法のノウハウを人間のパッティング動作の分析に応用。人間が目で物体をどのように捉え、体をどのように動かすかを科学的に追及し、商品化に成功した。実用的な北欧デザインもプレーの楽しみを倍増させてくれるはずだ。

 32~35インチは税抜き3万1800円。アームロックモデル(37インチ)は同3万4800円。

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