馬場馬術五輪代表 佐渡ら3人を初選出、80歳・法華津は基準満たせず選外

[ 2021年6月11日 05:30 ]

集合写真に納まる馬場馬術五輪代表の(左から)佐渡一毅、林伸伍、北原広之。右端は補欠の高橋正直
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 日本馬術連盟は10日、東京五輪の馬場馬術に出場する代表3選手に佐渡一毅、北原広之(ともに日本中央競馬会)、林伸伍(アイリッシュアラン乗馬学校)が決まったと発表した。3人とも初の五輪代表。日本は開催国の3枠を保有し、3選手は個人と団体に出場する。4月1日から今月9日までが選考期間で、日本連盟主催の選考会を含めて3つの競技会の平均成績上位3選手が選ばれた。80歳の法華津寛(東京都連盟)は出場を逃した。1964年に続く2度目の東京五輪へ挑戦する意思を示していたが、選考基準を満たせなかった。

 ◇佐渡 一毅(さど・かずき)1985年(昭60)2月20日生まれ、京都府出身の36歳。京都・紫野高、京産大出、日本中央競馬会。18年アジア大会団体で金メダル。同年の世界選手権に出場した。オランダを拠点に活動する。

 ◇北原 広之(きたはら・ひろゆき)1971年(昭46)9月13日生まれ、東京都出身の49歳。東京・目黒高、明大出、日本中央競馬会。父の影響で東京五輪会場となる馬事公苑で8歳から馬に乗り始める。10年世界選手権代表。

 ◇林 伸伍(はやし・しんご)1985年(昭60)1月25日生まれ、北海道出身の36歳。北海道・東海大四高(現東海大札幌高)、明大出、アイリッシュアラン乗馬学校。16年リオ五輪では惜しくも補欠に回った。18年世界選手権代表。

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