橋本聖子会長の“安心安全論”「安全は何なのかということが明確に発信できない限り、安心にはならない」

[ 2021年6月11日 16:53 ]

東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長
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 東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長が11日、都内で定例会見を行った。

 新型コロナウイルス禍での開催となる大舞台に向け、参加する選手や関係者には厳しい行動規制が敷かれる。この日、一部では感染防止の規則を守らなかった場合は大会からの除外や制裁金などの措置を取ることが報じられた。

 橋本会長は「罰則金が生じるようなことにしないよう、何か対策できないかと思っている」とした上で、これまでに何度も繰り返してきた「安心安全」について語った。「安全は何なのかということが明確に発信できない限り、安心にはならない。安全であるんだということがしっかり伝わらない限り、安心にならない」。そして、「その中で安心していただくためには厳しい行動規制も敷いていかないといけない」と話していた。

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