稲見萌寧 2日連続ボギーなしで通算10アンダー「まだ2日あるので…」

[ 2021年6月11日 15:09 ]

稲見萌寧(撮影・井垣 忠夫)
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 女子ゴルフの宮里藍サントリー・レディース(賞金総額1億5000万円、優勝賞金2700万円)は11日、兵庫県神戸市の六甲国際GC(6517ヤード、パー72)で第2ラウンドを行っている。

 首位に2打差の2位からスタートした稲見萌寧(21=都築電気)が4バーディー、ノーボギーの68とスコアを伸ばし、通算10アンダーで首位に立っている。2日間連続のノーボギーラウンドは優勝した4月のヤマハ・レディース葛城の決勝ラウンド以来。出場選手中、最上位となる世界ランキング26位の実力者に隙はなし。今季ツアー7勝目へ早くもレースを引っ張る形になっている。

 「2日間、ノーボギーで上がれたことは良かったと思います。まだ、2日あるのでこれから全体的にショットもアプローチもパットも練習します」

 今年に入って賞金ランキング首位を走ってきた小祝さくら(23=ニトリ)との差は約800万円。同2位・稲見がこの大会を勝って優勝賞金2700万円を手にすれば、仮に暫定8位グループにいる小祝が単独2位に入っても1位と2位は逆転。稲見が初めて賞金女王争いのトップに立つことになる。

 今大会も含めて残り3試合となった東京五輪代表争いでも優位に立っている稲見。前週のヨネックス・レディースを欠場し、再調整に充てた効果も十分だ。今年はここまで13戦5勝。稲見の快進撃はまだまだ続く。

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