世界ランクで決まるゴルフ五輪代表、10位の奈紗当確 稲見、古江、渋野で残り1枠争う

[ 2021年6月11日 05:30 ]

女子ゴルフツアー 宮里藍サントリー・レディース第1日  ( 2021年6月10日    兵庫・六甲国際GC=6517ヤード、パー72 )

4番、バーディーを奪い、清水キャディーと談笑する稲見(撮影・井垣 忠夫) 
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 ゴルフの東京五輪女子代表は今月28日時点の世界ランクを基に定めた五輪ランキングで決まる。出場人数は60人。世界ランク15位以内に複数の選手がいる国には最大4人の出場権が与えられるが、それ以外の国は2人。日本の15位以内は10位の畑岡1人。現状の五輪代表枠は2となる。

 世界ランクは過去約2年の大会で獲得した合計ポイントを出場試合数(下限は35試合)で割った平均ポイントで順位付けする。宮里藍サントリー・レディースの優勝には19ポイントが与えられる。稲見がこのまま2位なら11・4ポイント、古江が39位なら0・684ポイントを獲得。世界ランク26位の稲見は23位前後まで浮上、同28位の古江は30位前後まで後退する。

 国内は残り3戦だが、米ツアー転戦中の世界ランク32位の渋野は全米女子プロ選手権1試合のみ。7日付世界ランクのまま同大会を迎えると仮定した場合、2番手に浮上するには、単独4位以上の成績を残す必要がある。 

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