サンウルブズのカークが全力宣言 「日本で最後の試合と考えて思い切りやる」

[ 2021年6月11日 17:05 ]

<サンウルブズ・練習>リラックスした様子で練習するカーク(中央)(撮影・吉田 剛)
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 ラグビー日本代表と対戦するサンウルブズが11日、試合会場のエコパスタジアムで練習をした。20年シーズンで消滅したスーパーラグビーの日本チームが、この試合で特別に編成される。主将も経験したフランカーのエドワード・カーク(29=オーストラリア)は、今季でキヤノンを退団したこともあり、「将来のことは何も決まっていない。日本で最後の試合になるかも知れないと考え、思い切ってプレーをしたい」と、ファイティングスピリットあふれるプレーを約束した。

 チームは6日から静岡県内で合宿を始め、日本代表の別府合宿に参加していた9人が8日から合流した。急ピッチでチームを仕上げる中で、カークが中心となってメンバーをまとめた。かつて勝利が遠かった“狼軍団”を支え、チームの精神を知り尽くした男は「(SOの)山沢には自由にプレーをしていいと伝えたい。それをみんなでカバーをする。みんなのいい部分を出していくのが、サンウルブズ。こちらとしても勝ちたい」と、一泡吹かせる考えだ。

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