バレー元日本代表・岩坂名奈が引退会見「心残りはない」 中田監督へ感謝の言葉「一言で表すなら恩師」

[ 2021年4月29日 17:04 ]

引退セレモニーに臨んだ久光の岩坂名奈(提供:SAGA久光スプリングス株式会社)
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 今季限りで現役を引退するバレーボールVリーグ女子の久光のミドルブロッカー、岩坂名奈(30)が29日、引退会見に臨み「心残りはない。達成感の方が強い」とコートに別れを告げた。

 日本代表では2017年から3シーズンに渡って主将を経験。久光でも指揮を執った日本代表の中田久美監督(55)からの信頼も厚かった。17年に中田監督から「(久光で)4、5年一緒にやっているのでやりたいバレーを理解してくれている。彼女から日本のために戦う覚悟を感じた」と日の丸の主将に指名された。

 そんな、中田監督の存在は「一言で表すなら恩師」。これまでの思い出を「監督と出会って、バレーボールへの取り組み方、考え方を変えてくださった」と振り返り、かけてもらった言葉について「全てに意味があった」と感謝した。

 今夏の大舞台へ挑む日本代表は5月1日に東京五輪テスト大会として、有明アリーナで中国と戦う。久光からは長岡望悠(29)、石井優希(29)が登録メンバーとして選出されている。岩坂は「応援したい気持ちでいっぱい」とエールを送った。

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