浅田真央さん 宿敵キム・ヨナさんとの関係「本当に運命のような存在。とてもいいライバル」

[ 2021年4月29日 14:03 ]

浅田真央さん
Photo By スポニチ

 フィギュアスケート女子の10年バンクーバー五輪銀メダリスト、浅田真央さん(30)が29日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。バンクーバー五輪金メダリストで韓国のキム・ヨナさん(30)とのライバル関係について語った。

 現役時代は何かと比較されることの多かった2人。司会の黒柳徹子(87)から「真央さんのスケート人生を語るうえで、なくてはならない方が2人いらっしゃるそうです」と山田満知子コーチと共に名前が挙がったのがキムさん。「同じ年の同じ月に(1990年9月生まれ)。ほとんど同じなのね」と言われると、浅田さんは「そうですね。もうなんか運命じゃないですけど」と笑顔を見せた。

 存在を知ったのは「13歳とかぐらいから」とした。「韓国に上手な子がいるんだよって聞いていて。初めて試合で見た時から、そういう感じで、いいライバルにこれからなるんだろうなと思ってずっと選手生活を続けてきていたので、本当に運命のような存在ではあると思います」と常に意識してきたことを明かした。周囲からもライバルと言われ続けたが、改めて「とてもいいライバルではありましたね。キム・ヨナ選手がいなければ私もここまで頑張れなかったと思いますし、一緒にフィギュアスケート界を盛り上げていけられたかなとすごく思っていますね」と語った。

 キムさんに最後に会ったのは14年。「たぶんソチオリンピックの会場だったと思うんですけど、最後に一緒に2人で写真を撮って。それが最後でした」としみじみと話した。黒柳に「その写真は大事?」と聞かれると「そうですね。ハイ」とうなずいた。

続きを表示

「浅田真央」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2021年4月29日のニュース