男子20キロ五輪代表・高橋“クリーンシート”初V 全日本競歩能美大会

[ 2021年3月22日 05:30 ]

全日本競歩能美大会男子20キロ 1時間20分19秒で初優勝した高橋
Photo By 共同

 全日本競歩能美大会は21日、石川県能美市の日本陸連公認コースで行われ、男子20キロは東京五輪20キロ競歩代表の高橋英輝(28=富士通)が1時間20分19秒で初優勝を飾った。2月の日本選手権20キロに続き歩型違反を受けない“クリーンシート”を達成。五輪本番へ手応えをつかんだ。学生ラストレースとなった東京五輪50キロ競歩代表の川野将虎(22=東洋大)は1時間21分1秒で2位だった。

 五輪代表として主戦場の20キロで負けるわけにはいかない。2位の川野に42秒差をつけて圧勝した高橋は「ここで感じたことを生かして夏に向けて取り組んでいきたい」と五輪が行われる8月の札幌を見据えた。先頭を歩いた分、審判から見られる機会も多かったが、課題だった歩型違反はゼロ。日本陸連の今村文男競歩コーチも「安定した歩きは本人の自信になった」と話した。

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