金谷拓実 25位に上昇 パット好調通算11アンダー「もっとビックスコア出したい」

[ 2020年10月26日 05:30 ]

米男子ゴルフツアー ZOZOチャンピオンシップ第3日 ( 2020年10月24日    カリフォルニア州 シャーウッドCC=7073ヤード、パー72 )

8番でラフからショットを放つ金谷
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 35位から出たプロ転向後、初の米ツアー参戦となった金谷拓実(22=東北福祉大4年)が5バーディー、1ボギーの68と伸ばし、通算11アンダーの25位に順位を上げた。日本勢トップは通算12アンダーの20位につけた小平智(31=Admiral)。68で回った松山英樹(28=LEXUS)は通算7アンダーの48位となった。世界ランク3位のジャスティン・トーマス(27=米国)が通算19アンダーで首位をキープした。

 この日のパットの貢献度を示すスタッツは、全体5位(2・711)。金谷は得意クラブであるパターを武器に、初日39位からじわりじわりと順位を上げている。

 「パットがよく入った。粘り強く、いいプレーができたと思います」。出だしの1番をボギーとするも「仕方ない」と切り替え。パー5の2番でバーディーを取り返すと、7番で6メートル、10番では4メートルのチャンスを沈めた。この日のパット数は「25」。グリーン上でスコアを伸ばした。

 ここまで3日間でボギー3つと安定した内容。その理由は「キャディーと連携が取れているから」だと明かす。今大会でキャディーを務めるのは、全米プロ覇者のアル・ガイバーガーを父に持つジョンさん。英語で積極的にコミュニケーションを取り、初めてのコースでも「ゲームプランを実行できている」と胸を張った。

 2日のプロ転向後2戦目で、海外初戦となった今大会。将来的な米ツアー参戦を目標とする22歳は「もっとビックスコアが出せるように頑張る」とさらなる上位を見据えた。

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