関西大学ラグビー 有観客で11・7開幕 来場者特定できる態勢で感染対策

[ 2020年10月26日 05:30 ]

 11月7日に開幕する関西大学ラグビーAリーグが有観客で開催されることが25日、分かった。来場者が特定できる態勢を敷くなど感染対策をして実施する。

 関西の大学ラグビーファンに朗報だ。この日まで3節あった交流戦は無観客だったが、11月7日開幕のリーグ戦は観戦が可能になった。近く、関西協会から発表される。

 コロナ禍のため、チケットの対面販売はしない。基本的にインターネットで応じ、来場者はコンビニなどの所定の場所で発券をする。連絡先を把握できるようにし、万が一の場合は追跡ができる。

 政府などが定めるイベントの開催制限に従いながら、収容人数に一定の制限を設ける。

 リーグ戦の概要が決まった9月24日の時点では、観客の有無について、関西協会は「感染状況などを踏まえて検討する」と語るにとどめていた。その一方で、有観客に向けて観戦ガイドラインの策定を入念に進めていた。関東の対抗戦、リーグ戦(一部無観客)、全国大学選手権3回戦以降で観客を入れることを踏まえ、決定した。

 関西協会にはファンからの問い合わせが相次いでいた。観衆の拍手は、選手にとっても大きな力になる。

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