新大関正代は東の2番目 隆勝が新関脇、天空海が新入幕を果たす

[ 2020年10月26日 06:48 ]

大関・正代
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 日本相撲協会は26日、大相撲11月場所(11月8日初日・両国国技館)の新番付を発表し、先場所で初優勝して大関に昇進した正代は東の2番目に就いた。新大関の誕生は7月場所の朝乃山以来で、熊本県出身では1962年名古屋場所の栃光以来58年ぶり。

 隆の勝が新関脇となり西に座った。千葉県出身では90年名古屋場所の琴富士以来30年ぶり。天空海が新入幕を果たした。

 ともに2場所連続休場中の2横綱は東に白鵬、西に鶴竜で5場所連続同じ序列。白鵬は新入幕以来の連続幕内在位98場所目で、高見山を抜き単独1位になった。正代以外の大関は貴景勝が東、朝乃山は西に回った。

 東関脇は御嶽海。小結はともに元大関の2人で、東の照ノ富士は2017年九州場所以来17場所ぶりの三役で、小結は初めてとなった。元三役が序二段降下後に返り咲くのは史上初。高安は4場所ぶりの三役で、小結は22場所ぶりとなった。

 再入幕は9場所ぶりの千代の国、8場所ぶりの千代翔馬、2場所ぶりの琴ノ若、琴勇輝だった。再十両は貴源治、常幸龍、宇良、千代の海の4人で新十両はいなかった。

 新型コロナウイルスの集団感染で秋場所を全力士が休んだ玉ノ井部屋勢の番付は据え置かれた。

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