ミラクルデンソー、7年ぶり決勝トーナメント決めた!フーバー完封、グッド決勝弾と両外国人躍動

[ 2020年10月26日 18:21 ]

第53回日本女子ソフトボール1部リーグ   デンソー1―0SGホールディングス ( 2020年10月26日    福井フェニックススタジアム )

<SGホールディングス・デンソー>完封勝利をおさめたデンソー・フーバーは試合終了の瞬間、ガッツポーズで雄叫び(日本ソフトボール協会提供)
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 重圧をはねのけ、デンソーが決勝トーナメント(T)のラスト1枠を勝ち取った。勝てば無条件で突破が決まった太陽誘電が山形大会の第1試合で敗戦。福井大会の第2試合に出場するデンソーには、自力で決勝Tに進める舞台が整った。

 ただ、想像以上のプレッシャーが打者のスイングを鈍くする。マウンドに立つパーナビーは、リーグ屈指の技巧派。両サイドを広く使う投球に、6回までゼロが並んだ。

 重苦しい空気にピリオドを打ったのが、6番に入るグッドだった。7回1死から右翼へ決勝弾。「1試合1試合、目の前の戦いに集中していきたい」。信条を口にする新外国人選手がバットで貢献すれば、投げては連投のフーバーが完封勝利。2人の助っ人が7年ぶりの夢舞台を実現した。

 最終節前には、太陽誘電が6勝3敗で、デンソーは4勝5敗。デンソーが直接対決で勝っているため、逆転進出にはデンソーの連勝、太陽誘電の連敗しかない過酷な条件だった。まさにミラクル・デンソー。目に見えない風を得て、決勝T(11月7日開幕、パロマ瑞穂野球場)で下克上を起こす。

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