名城大、史上3校目の4連覇 全区間2位以内 大会記録も1分37秒更新

[ 2020年10月26日 05:30 ]

4連覇を果たし、笑顔でポーズをとる名城大の選手たち。右端は米田勝朗監督
Photo By 共同

 陸上の全日本大学女子駅伝が25日、弘進ゴムアスリートパーク仙台~仙台市役所前市民広場までの6区間、38・1キロで行われ、名城大が2時間2分57秒の大会新記録で史上3校目の4連覇を果たした。5度目の優勝。

 2区の山本有真がトップに立つと3区の小林成美、4区の増渕祐香、5区の加世田梨花が区間賞の走りで突き放した。2分51秒差で大東大が4年連続の2位。日体大が3位、最多10度優勝の立命大は4位だった。5~8位の関大、大阪学院大、城西大、松山大までが来年の出場権を獲得した。

 3連覇のメンバーが5人残り、「全区間区間賞」を目標に掲げた名城大は全員が区間2位以内で連覇を4に伸ばした。

 4年連続で任された最長の5区で区間記録を塗り替えた加世田は「4年間の集大成の走りができた」と達成感にひたる。トップと8秒差でたすきを受けた2区山本が逆転。3区の2年生、小林は区間新でリードを7秒から1分超に広げた。4、5区も区間1位と昨年の大会記録を1分37秒縮めた。11~15年の立命大による5連覇が最長。「絶対に達成したい」と米田監督は力強かった。

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