本田望結、12位で東日本選手権へ シニア初戦は「まずは通過することを考えていた」

[ 2020年10月10日 16:50 ]

フィギュアスケート東京選手権第2日 ( 2020年10月10日    ダイドードリンコアイスアリーナ )

フリー演技後にオンライン取材を受ける本田望結
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 女子フリーが行われ、ショートプログラム12位の本田望結(16=プリンスホテル)は79・40点、合計123・31点で12位でフィニッシュ。上位18人に与えられる11月の東日本選手権(山梨)の出場権を獲得した。

 青と白の鮮やかな衣装で和風のナンバーを演じた。冒頭の3回転サルコー―2回転トーループに着氷。後半のジャンプでミスがあったものの「まずは通過することを考えていた。何点出せば通過できるか、何点なら通過できるか。いつもしないけど、今回は確認した」。落ち着きを見せたシニア初戦だった。

 女優業と両立しながら全日本の舞台を目指している。本田武史コーチは「望結は頑張り屋さん。忙しいのはわかってるが、スケートをしたいのは分かっている。貸し切り練習で残り30分でも来る」と評価する。東日本選手権に向けて、望結は「この構成では東日本は通過できない。元の構成に戻すのが課題です」と力説していた。

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