永井優香が東京選手権V、思い出の「エデンの東」で「やればできることが分かった」

[ 2020年10月10日 16:27 ]

フィギュアスケート東京選手権第2日 ( 2020年10月10日    ダイドードリンコアイスアリーナ )

東京選手権を制し、笑顔でオンライン取材に応じる永井優香
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 女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位発進の永井優香(21=早大)が、全体トップの110・11点をマーク。合計171・19点で完全優勝を果たした。華やかな衣装で、冒頭の3回転ルッツなどを決めた。「今日の収穫はやればできることが分かった」と笑顔で語った。

 早大卒業後は一般企業に就職するため、今季限りでの現役引退を決めている。フリーで選んだのは、ジュニアながら14年の全日本選手権4位に入った思い出のナンバー「エデンの東」。「曲に対していいイメージがある。この曲をSPで使って飛躍できた。もう一回、気持ちよく滑りたい」と明かす。あれから酸いも甘いも経験し「重みのある気持ちで今は滑っている感じ」と語った。

 全日本選手権につながる11月の東日本選手権に向けては「練習をしっかり積んで自信を持つ。(無観客のため)画面越しに自分の思いを伝えられるように」と決意を新たにした。

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