ノーサイド・ゲームの“浜畑”も来た! 釜石でメモリアルマッチ

[ 2020年10月10日 18:38 ]

ラグビー「いわて・かまいしラグビーメモリアルマッチ」   釜石シーウェイブスRFC12―73クボタ ( 2020年10月10日    釜石鵜住居復興スタジアム )

(左から)釜石ラグビー応援団の浜登寿雄副団長、俳優の村田琳さん、元日本代表主将でスクラム・ユニゾンのメンバーでもある広瀬俊朗さん、同ユニゾンの田中美里さん、同・村田匠さん、元日本代表の伊藤剛臣さん
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 ラグビーW杯開催1年を記念するイベント「いわて・かまいしラグビーメモリアルマッチ」が10日、岩手県釜石市の釜石鵜住居復興スタジアムで開催された。記念試合には地元の釜石シーウェイブスRFCが登場。会場には2000人以上が詰めかける中、トップリーグのクボタに12―73で敗れた。

 
 日本代表が史上初の8強進出を果たしたラグビーW杯の熱狂から1年。鉄と魚とラグビーのまち、釜石が再び熱く盛り上がった。釜石市では当初、W杯記念試合として「ナミビア―カナダ戦」の開催を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、5月22日に断念。代わって、今回のメモリアルマッチが企画された。
 
 ラグビーの普及を目指し、その魅力や価値を再認識し、県民と市民が日本代表ばりの“ワンチーム”となって未来への希望を紡ぐことが今回のテーマ。かつてトップリーグの神戸製鋼や釜石シーウェイブスRFCで活躍した元日本代表FWの伊藤剛臣さん(49=現・法大ラグビー部FWコーチ)や元日本代表主将でスクラム・ユニゾンのメンバーでもある広瀬俊朗さん(38)、同ユニゾンの田中美里さんと同・村田匠さん、昨年TBS系で放映された人気ドラマ「ノーサイド・ゲーム」にも出演した俳優の村田琳さん(23)らも今回のイベントに駆けつけた。
 
 2011年の東日本大震災で甚大な被害に見舞われた釜石市。釜石ラグビー応援団の浜登寿雄副団長(51)は「ありがとうのメッセージを世界に発信したい。どんな災害や困難にあっても、諦めず、そこから立ち上がってパスをつなぐのが釜石です」と言葉に力を込めた。

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