本田真凜、ジャンプミスで9位発進 右肩脱臼が影響

[ 2020年10月10日 05:30 ]

フィギュアスケート 東京選手権第1日 ( 2020年10月9日    ダイドードリンコアイスアリーナ )

ショートプログラムを演技する本田真凜
Photo By 代表撮影

 女子ショートプログラム(SP)が行われ、今季初戦を迎えた16年世界ジュニア選手権優勝の本田真凜(19=JAL)は右肩脱臼の影響でジャンプにミスが相次ぎ、47・29点で9位発進となった。シニアデビューとなった妹・望結(16=プリンスホテル)は43・91点で12位だった。女子はシード選手を除く18人が11月の東日本選手権(山梨)に進出。フリーは10日に行われる。

 平凡なスコアだったが、本田が今できる最大限の演技だった。冒頭の3回転ループは2回転に。続く3回転―2回転の連続トーループは着氷したが、後半の2回転半は1回転半となった。今月3日のジャパン・オープンに出場するはずが、その前週に右肩を脱臼して欠場。ジャンプ練習再開はこの日だった。「スケートをやってきて一番不安な中での演技。最後まで滑れて良かった」と振り返った。

 全日本選手権につながる東日本選手権に出場するには、上位18人に入らなければならない。10日のフリーでは負傷の影響で3回転ジャンプは組み込まない予定。「ジャンプなしでも感動してもらえる演技ができれば」と必死に頭を切り替えた。

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