畑岡奈紗「我慢する展開」に納得5打差「初日としてはまずまず」

[ 2020年10月10日 03:00 ]

米女子ゴルフツアー全米女子プロ選手権《第1日》 ( 2020年10月8日    ペンシルベニア州アロニミンクGC(6577ヤード、パー70) )

第1ラウンド、5番でショットを放つ畑岡奈紗(共同)
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 日没サスペンデッドとなり、畑岡奈紗(21=アビームコンサルティング)は1バーディー、3ボギーの72、2オーバーで河本結(22=リコー)と並び40位。

 奪ったバーディーは第3打を正確に寄せた9番パー5での1個だけ。地味な内容だが、畑岡は「今日はずっと耐えるゴルフ。攻めていくというより、我慢する展開」と冷静に判断した。

 前週の大会終盤からショットに安定感を欠き「ティーショットはまだ不安のある部分もある」と明かす。前半はイーブンで折り返したが後半の13、14番はティーショットを右に曲げ、連続ボギーでスコアを落とした。それでも無理にピンを狙わずに手堅くパーを重ね「我慢できた。初日としてはまずまずかな」と納得の口調だった。

 首位とは5打差。プレーオフで敗れた2年前の雪辱を期す21歳は「そんなに離れていないので、どんどん上だけ見てやっていきたい。もっとピンに近づけられるように」と前を向いた。

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