NBAホーネッツのジョーダン・オーナーと選手が基金を設立 従業員のサラリーを補てん

[ 2020年3月16日 11:42 ]

従業員の給与を救済する基金を立ち上げたホーネッツのジョーダン・オーナー(AP)
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 NBAホーネッツのマイケル・ジョーダン・オーナー(57)と同チームに所属する選手たちが、シーズン延期によって収入の道を絶たれているパートタイムの従業員(500人以上)を救済するための基金を立ち上げた。新型コロナウイルスの感染拡大によってNBAでは30日間、試合が延期されており、現況では物品販売、チケット・セールス、警備、エンターテイメントなどに携わるスタッフの収入が閉ざされた形。NBAでは選手個人が「寄付」という形で臨時雇用の従業員を救済するケースはすでにあったものの、組織的に基金を設立したのはこれが初めてで、当初のレギュラーシーズン最終日だった4月13日までの賃金が対象になる。

 ホーネッツのホームアリーナ「スペクトラム・センター」では今月末にコンサートも開催される予定だったがこれも延期もしくは中止。このイベントに携わるスタッフも基金による救済対象になっている。

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