南アの“フェラーリ”コルビ全快 伊戦で足首負傷のWTB状態OK「100%」

[ 2019年10月16日 05:30 ]

ラグビーW杯準々決勝   日本―南アフリカ ( 2019年10月20日    味スタ )

練習を公開し、ウオームアップを行うコルビ(中央)ら南アフリカのメンバー(撮影・中出健太郎)
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 南アフリカは都内で練習を公開した。“ポケット・ロケット”の異名を取り、4日のイタリア戦で足首を痛めて交代したWTBコルビも参加し、回復をアピール。スティック・コーチは「ケガはクリアな状態。今回は100%の彼が見られるだろう」と期待した。

 取材対応では日本の強さや速いプレーへの感想を求める質問が続出した。「ダブルフェラーリ(福岡と松島)をどう止める」と問われたCTBアムは「速いテンポへの対策は練っている」と研究済みを強調。日本の裏を狙うキックへの対応を聞かれたFBルルーは「正確なキックとチェイスに加えて外の2人が速い。福岡と松島にフォーカスして、精度の高いディフェンスをしたい」と意気込んだ。

 南アにもコルビとマピンピの快足両WTBがいる。かつてキヤノンでプレーしたルルーには「ロールスロイスのようなあなたは、南アのフェラーリをどう生かす?」との質問も飛んだ。「自分はピックアップトラック」と苦笑いしたルルーは「外の選手をうまく生かしたい」と攻守にわたる“フェラーリ対決”で上回る意欲を示した。

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