関大 ドラマチックな幕切れで立命大下す QB日野上がWR渡辺に28ヤードの逆転TDパス

[ 2019年10月16日 22:35 ]

関西学生アメリカンフットボール1部リーグ   関大17―14立命大 ( 2019年10月16日    EXPOフラッシュフィールド )

<立命・関大>第4Q、関大WR・渡辺が逆転のTDパスをキャッチし、チームメートの祝福を受ける(撮影・井垣 忠夫)
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 不屈の関大が立命大を止めた。台風19号接近のため、4日延期された大一番。第4Q10分02秒、3点を追う立命大のQB荒木優也(4年)が逆転TDパスを決め、決着はついたかに見えた。

 しかし、後がない関大はあきらめない。残り1分58秒、自陣34ヤードから必死のドライブを進める。最後はQB日野上健一(4年)がWR渡辺大介(3年)に28ヤードのTDパス。ドラマチックな幕切れで、カード9年ぶりの勝利を挙げた。

 「(エンドゾーンに向かって)走っている途中で、日野上さんと目が合った。いけるような気がして夢中で取った」

 “ラストシーン”を振り返る渡辺の声が弾む。負ければ、西日本代表校決定トーナメント出場の可能性が限りなく低くなる一戦を制して1敗をキープ。次節27日の関学大も全勝から引きずり下ろし、戦国リーグを演出する。

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