姫野、左足首捻挫で全治2週間 9・6南アフリカ戦は出場絶望的

[ 2019年8月28日 05:30 ]

ボールを落とす姫野(撮影・吉田 剛)
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 北海道網走市で強化合宿中のラグビー日本代表が27日、アクシデントに見舞われた。フランカー/No・8姫野和樹(25=トヨタ自動車、写真)が午前の練習でラインアウトの着地の際に足首をひねった。チームドクターの診断によると「左足首の捻挫。2週間程度で復帰の見込み」という。

 診断通りなら、9月6日の南アフリカ戦(熊谷)は絶望的。同20日のW杯初戦ロシア戦は回復状況によって間に合う可能性がある。

 気温20度前後の涼しさを生かし、ここまでハードな練習を続けてきたが、これまでにも主力に故障者が出ていた。フランカーのラブスカフニ、FBトゥポウ、WTB松島は別メニュー調整を続けている。この3人も、南ア戦の出場が流動的だ。さらにこの日は、フッカー堀江も実戦形式で故障し、午後の練習を休んだ。

 ケガ人が相次いだが、W杯まで約3週間あるのは不幸中の幸い。勝負はあくまでW杯。回復の時間はある。

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