田代未来、2年連続の銀 女帝の壁に再び阻まれ「追いつけそうでも追い抜かないと意味がない」

[ 2019年8月28日 21:03 ]

<2019世界柔道選手権4日目>女子63キロ級表彰、銀メダルを見つめる田代(撮影・会津 智海)
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 柔道の世界選手権第4日は28日、東京・日本武道館で男女計2階級が行われ、女子63キロ級で16年リオ五輪5位の田代未来(25=コマツ)は、2大会連続の銀メダルだった。

 過去3度の世界選手権は銀が最高。4度目の正直を目指して決勝の舞台に臨んだが、延長にもつれ込んだ決勝の死闘で“女帝”アグベニェヌに屈した。

 昨年の世界選手権決勝でも立ちはだかったアグベニェヌに地元・東京でリベンジならず。「たくさんの声援が背中を押してくれていたが…。まだ弱いなと思います」とコメント。

 涙声で「追いつけそうでも、追い抜かないと意味がないと思う。アグベニェヌ選手を倒すためにやってきたので、もう一度頑張ります」と必死に前を向いた。

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