大坂 全米連覇へ初戦突破 タフな戦いを勝ち切る

[ 2019年8月28日 05:31 ]

初戦を突破した大坂なおみ(撮影・小海途 良幹)
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 テニスの四大大会、全米オープンは27日にニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで男女シングルス1回戦を行い、前回覇者で女子第1シードの大坂なおみ(21=日清食品)は世界ランク84位のアンナ・ブリンコワ(20=ロシア)と対戦。6―4、7―6、6―2のフルセットで下し、4年連続で初戦突破した。

 第1セットは第2ゲームでブレークを許し、3ゲームを連取される展開。第7ゲームをラブゲームでブレークし勢いに乗ると、逆転でファーストセットを取った。第2セットはタイブレークで落としたが、最終セットは第4、第8ゲームをブレークして突き放した。

 大坂はグランドスラムを2大会連続で制覇した後、全仏オープンで3回戦敗退、ウィンブルドン選手権は初戦敗退。苦境から「テニスが本当に好きだと再認識した」と立ち直って臨んだ今大会で、2時間28分のタフな戦いを勝ち切る好スタートを切った。

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